
最近アニサキスという寄生虫の事をよく聞きますよね。
以前からアニサキスは存在していたのですがここ数年でアニサキスでの食中毒の患者が急増しているようです。
芸能人でもアニサキスで食中毒になった人が大勢います。
品川庄司の庄司智春さんは一度に8匹のアニサキスが胃の中にいたということでかなり話題になっています。
1匹でもかなり痛いようなので8匹もいたら激痛だったことでしょう。
私達がよく食べる魚にもアニサキスが存在していることがあります。
主にイカやサバやサケなんかにアニサキスが寄生していることが多いようです。
サケというとイクラも気になるところですよね。
私もイクラが大好きなのでお寿司とかを食べる時は楽しみにしています。
アニサキスはイクラ醤油漬けや筋子は大丈夫なのでしょうか。
スーパーや市販品のイクラ醤油漬けや筋子ならアニサキスの心配はいらず安心していいのでしょうか。
アニサキスイクラ醤油漬けや筋子は大丈夫?
私と同じようにイクラや筋子が好きな人も多いのではないでしょうか。
お寿司を食べる時はイクラは必ず食べます。
サーモンも好きなんですよね。
海鮮丼でもサーモンとイクラの親子丼とか最高じゃないですか。
イクラがたっぷり載っているとそれだけで嬉しくなります。
なんでこんなにイクラは魅力的なのでしょうね。
しかしサケにはアニサキスが寄生していることもあるようです。
ちょっと怖いですよね。
サケにアニサキスが寄生しているということはイクラや筋子にもいるのではと心配になります。
アニサキスはイクラ醤油漬けや筋子は大丈夫なのか気になるところですね。
たっぷりとイクラ醤油漬けを乗せてご飯を食べたいですもんね。
贅沢ですがものすごい美味しいことには間違いありません。
お酒を飲む人はイクラ醤油漬けを使ったおつまみなんかもいいですね。
ちょこちょこ食べるのにも向いてますからね。
基本的にお店で販売されている市販品のイクラ醤油漬けや筋子にはアニサキスはいないと思っていいでしょう。
普通のお店で売っているイクラ醤油漬けや筋子ってとれたてをすぐに提供しているわけではありませんからね。
市販品のイクラ醤油漬けなら殺菌などもしているのでほとんどの場合はアニサキスは大丈夫と言ってもいいのではないでしょうか。
アニサキスは目視できる大きさなのでスーパーなどの場合はアニサキスがいたら除去してくれていることが多いです。
しかし新鮮なイクラを使ったイクラ醤油漬けや筋子の場合はアニサキスの心配をする必要があります。
一般的にアニサキスはイクラの粒の中には入ってこないとされています。
ですがイクラの周りにはアニサキスが付着している可能性もあるんです。
イクラ醤油漬けを家庭で作る場合には特にアニサキスに注意が必要です。
イクラ醤油漬けを作る時は筋子を用意すると思います。
自分で新鮮な筋子を買ってきたり貰ったりしたらイクラ醤油漬けにして食べたいですもんね。
筋子が新鮮なら新鮮なほどアニサキスが付着している可能性があります。
筋子をバラす時に塩水を使ってほぐすと思うのですがこの時に目視でアニサキスがいないか確認しましょう。
アニサキスがいた場合はすぐに洗い流して確実に除去する必要があります。
確実にアニサキスを除去できたと思っても見えていない部分にまだ付着している可能性もあります。
冷凍か加熱でアニサキスを処理しましょう。
- 冷凍処理の場合は-20で24時間以上の冷凍が必要です。
- 加熱処理の場合は中心部が60度で1分の加熱が必要です。
冷凍処理の-20度というのは一般的な家庭の冷凍庫では難しい温度です。
冷凍したいという場合は冷凍庫の温度を1番低く設定して2日から3日程度冷凍するばほぼ大丈夫なようです。
加熱処理をする場合は少しもったいない気もしますが60度以上で1分程度は加熱しましょう。
70度以上であればもう少し短い時間でも大丈夫なようです。
おそらくイクラが白くなってしまうと思います。
しかしお湯から出してしばらく放置しておけば透明なイクラに戻ると思います。
新鮮なイクラを冷凍か加熱をしなくてはいけないというのは少しもったいないですね。
しかしアニサキスがいる可能性があるので自分でイクラ醤油漬けを作る場合はきちんと処理した方がいいでしょう。
アニサキスで食中毒になるとめちゃくちゃ痛くて我慢できないほどになるようです。
スーパーの市販品のイクラ醤油漬けや筋子にアニサキスはいない?
スーパーの市販品のイクラ醤油漬けや筋子にアニサキスはいないのか気になるところですよね。
スーパーで買ったのにアニサキスがいたら嫌ですよね。
基本的にスーパーで売られている市販品のイクラ醤油漬けにはアニサキスはいないと思っていいでしょう。
もし生きているアニサキスが混入していたら大問題になりますからね。
瓶などに入った市販品のイクラ醤油漬けであればアニサキスがいるということはほぼないと思います。
きちんと殺菌をしたりイクラ醤油漬けを作る前に冷凍をしたりしているはずです。
しかしスーパーで新鮮なサケをおろしその場でイクラ醤油漬けや筋子を作って売っていた場合は少し心配した方がいいでしょう。
スーパーも衛生管理には十分気をつけていると思いますがその場で作ったということであれば気になるところです。
この様な場合はスーパーの店員さんに確認しておくのがいいのではないでしょうか。
スーパーの生筋子はアニサキスに注意が必要です。
アニサキスが混入していることも珍しくないようです。
ある人の口コミだと3回生筋子を購入したうちの2回はアニサキスを見つけたようです。
アニサキスに注意したいのはイクラや生筋子だけではありません。
イカやサバやサケにも多くアニサキスがいるようです。
鮮度のいいお刺身は美味しいですがアニサキスの心配をする必要も出てきますね。
とはいえスーパーの鮮魚にいる店員さんもプロなのでアニサキスの除去には慣れていてほぼ大丈夫でしょう。
ですが人がアニサキスを除去するので100%大丈夫とはいえません。
内陸部のスーパーの冷凍されたお刺身であればアニサキスの心配はほとんどいらないと思います。
内陸部など魚を輸送するのに時間がかかるのでしっかりと冷凍してから輸送することが多くなりますからね。
しっかりと冷凍されていればアニサキスが付着していても生きていることはないでしょう。
内陸部のスーパーなのに冷凍輸送されておらず新鮮という場合はちょっと気にしたほうがいいかもしれません。
過去に東京のスーパーでアニサキスにより食中毒があり一時営業停止となったことがあるようです。
スーパーのお刺身は気にしすぎる必要はありませんが絶対にアニサキスはいないとは言い切れないでしょう。
アニサキスによる食中毒の予防
アニサキスによる被害がかなり多いですよね。
芸能人でアニサキスにより食中毒になった人も多く存在します。
上述したように品川庄司の庄司智春さんだったり南海キャンディーズの山里さんだったり
渡辺直美さんや東国原英夫さんもアニサキスで腹痛になったことがあります。
アニサキスによる食中毒を予防する方法はどのようなことがあるのでしょうか。
ものすごいお腹が痛くなって耐えられないぐらいになるようなので絶対になりたくないですもんね。
子供がいる家庭であればなおさらアニサキスの予防をしたいものです。
アニサキス体長は2センチから3センチと結構大きいです。
もちろんもう少し小さなアニサキスもいますが目視で確認できる程度の大きさになります。
ですのでもしアニサキスを見つけたら確実に取り除きましょう。
魚一匹をまるっと購入したり貰ったりした場合はすぐに内臓を取り除く必要があります。
内臓にアニサキスがいる可能性が高いです。
魚の内臓は生では食べないようにしてください。
アニサキスはお酢や醤油やわさびや塩に漬けても生きています。
こういう調味料には強いみたいです。
ですのでイクラ醤油漬けを家庭で作る時もアニサキスに注意をする必要があるということです。
アニサキスを除去するには冷凍か加熱が必要です。
上述しましたが冷凍の場合は-20度で24時間以上の冷凍が必要です。
加熱の場合は60度で1分で70度以上であれば一瞬で除去できるとのことです。
もしアニサキスで食中毒になった場合は一匹ずつ内視鏡を使って胃から取り出すようです。
自然にしていても3日から4日程度で痛みがなくなり体の中から便と一緒に排出されるみたいです。
ものすごいお腹が痛くなるようなのでそんなに我慢できませんよね。
お腹に激痛が走ったら病院で診てもらうようにするのがいいでしょう。
アニサキスによる食中毒はここ10年で20倍になっています。
10年で食生活が変わってきたとは思えないんですけどね。
食生活が変わったなら逆に魚よりもお肉を食べるようになったことの方が多いように思います。
しかし事実として10年で20倍になっているようです。
アニサキスで食中毒にならないように十分注意しましょう。
生の魚介類を食べる時はよく噛んで食べるようにするのがいいようです。
まとめ
アニサキスはイクラ醤油漬けや筋子は大丈夫なのかについてでした。
瓶などで市販されているイクラ醤油漬けはほぼ大丈夫でしょう。
きちんと殺菌処理などをしているので生きているアニサキスが混入していることは考えにくいです。
しかし生筋子を使ってイクラ醤油漬けを作る時はアニサキスに注意です。
生筋子にはアニサキスが付着していることがあります。
気がつかないで処理せずそのままイクラ醤油漬けを作ったらアニサキスで食中毒という可能性もでてきます。
スーパーの市販品のイクラ醤油漬けはアニサキスの心配はほぼないでしょう。
スーパーでサケをおろして生筋子を使ってその場でイクラ醤油漬けを作ったものを売っていた場合は注意が必要ですね。
自分で作る時に生筋子をスーパーで買った際も気をつけて下さい。
イクラや筋子以外でもお刺身にアニサキスが付着していることがあります。
スーパーだから大丈夫だろうと思わないで買ったお刺身も確認した方がいいかもしれません。
新鮮なお刺身の場合でも一応確認してみるのがいいでしょう。
アニサキスによる食中毒の予防についても紹介しました。
アニサキスの予防は目視で取り除き冷凍か加熱処理をしましょう。
生の魚の内臓は食べないようにするのもアニサキス予防になります。
アニサキスによる食中毒は増えてきます。
芸能人でも多くの人がアニサキスで食中毒になっていますからね。
気にしすぎることは必要ないと思いますがお刺身などを買った場合も一応アニサキスがいないか見ておきましょうね。