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2015-2016は暖冬?今年の冬はエルニーニョ現象で大雪かも!

      2016/11/09

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冬が近づいてくると今年の冬は寒いのか暖かいのかが発表されます。
今年の2015年から2016年の冬ですが、
どうやら暖冬になるようなんですよね。
今年の暖冬の理由はエルニーニョ現象が関係しているみたいです。
しかし暖冬でも大雪が降る場合もあるので注意が必要です。



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寒いのが苦手な人にとっては暖冬で過ごしやすくなるかもしれないですね。
特に女性なんかは寒いのが苦手な人が多いでしょう。
冷え性の人が多いですからね。
男性でも寒いのが苦手な人は暖冬と聞いて嬉しいかもしれません。
しかしエルニーニョ現象で暖冬になる場合は大雪になることもあります。

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■2016-2017の冬の気温や雪の予想などは以下になります。
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暖冬とは

そもそも暖冬っていう言葉は聞くことがあるけど、
暖冬の意味とはなんなのでしょうか。
冬なのに暖かいんだろうなというのは想像できますけどね。
なにか基準があって暖冬というはずです。

暖冬とは平年の冬の気温と比べて気温が高い冬のことです。

平年というのは30年間の統計です。
10年毎にスライドしていきます。
つまり2020年までの間で平年というと1981年から2010年までの平均値です。
暖冬はこの30年間の冬の平均よりも気温が高くなるということです。

気象庁では12月から2月までの平均気温が高い場合暖冬という表現を使います。
どれぐらい気温差があると暖冬と言うのかというと、
北日本、東日本、西日本では0.5℃以上の差、
南西諸島では0.3℃以上の差がある場合です。
今年2015年から2016年の冬は平年より0.5℃以上気温の高い暖冬となるということです。

 

2015-2016は暖冬か

2015年から2016年の冬は暖冬になると発表されています。
この発表をしたのは気象庁です。
実は結構前から今年の冬は暖冬になりますよーって発表していたんです。

気象庁では寒候期予報というものを発表します。
寒候期予報が発表されたのは9月25日です。
まだまだ暑いと言っている時期ですね。

中長期的な予報は当たらないこともあるのですが、
今年の冬の暖冬はずっと言われていますからね。
本当に暖冬になるようです。

気象庁の発表によると、
北日本では平年並みの気温ということです。
しかし東日本、西日本、沖縄・奄美地方では平年より気温が高くなります。
東北や北海道では暖冬ではなく例年並みの寒さになるということですね。
その他の地域では暖冬となるようです。

降雪量も北日本の日本海側では平年並みですが、
東日本と西日本の日本海側は平年並みか少ない予想です。
発表は日本海側だけになります。

2015年から2016年の冬は雪が少ないのかと安心しますよね。
2014年の冬の大雪を覚えている人も多いでしょう。
東京でも記録的な大雪でしたからね。
公共の交通機関はマヒして帰れないという人も続出しました。
家の周りの雪かきも大変な思いをした人が多いでしょう。
東京だと雪に慣れていませんからね。

今年は暖冬で雪も少ないから安心と思った人も多いですよね。
しかし実は安心できないんです。
暖冬の場合は局地的に大雪になることがあるんです。
あの時の大雪が今年も降るかもしれません。

暖冬を発表しているのは日本の気象庁だけではありません。
NASA(米航空宇宙局)とNOAA(米海洋大気庁)も暖冬になると予想しています。
つまり世界的に2015年から2016年の冬は暖冬になるようなんです。

注目したいのは今年が暖冬になると予想している原因です。
今年はエルニーニョ現象が起こっています。
エルニーニョ現象が起こると異常気象となることがあるんです。

20世紀最強と言われたのが1997年から1998年に発生したエルニーニョ現象です。
しかし今年のエルニーニョは過去最強と言われています。
NASAが「少なくとも普通の冬ではない」と断言する程ですからね。
各地で暖冬なのに大雪ということも起こるかもしれません。
エルニーニョ現象はいつもとは違う異常気象をもたらしますからね。

 



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暖冬の影響

エルニーニョ現象は数年に1度の頻度で起こります。
エルニーニョ現象だからといって必ず暖冬になるということでもないんです。
しかし暖冬になると様々な影響が出てきます。

暖冬ということは基本的には平年の冬よりは暖かいということです。
冬の楽しみと行ったらスキーやスノーボードという人が多いでしょう。
しかし雪は例年よりも少なくなるので、
スキー場に雪が積もらず滑りに行けないということもあります。
冬の観光業に影響がありますね。

暖房器具もあまり売れなくなります。
消費者としたら暖房器具を買わなくていいから出費が抑えられると思うかもしれません。
しかし経済的にはかなりの打撃です。
電機メーカーや家電量販店の売上が落ちますからね。
衣類に関しても売れ行きがよくない状態になるでしょう。

エルニーニョ現象により暖冬でも大雪が降る場合があります。
大雪が降ると日本の経済の中心である東京が止まります。
交通機関がマヒするので仕事に行けないという人が続出します。
数日に渡って東京が機能しないとなると経済への影響はかなりのものになるでしょう。

このように暖冬になると様々な影響があります。
冬の楽しみが楽しめなかったり、
日本経済にも大きな影響が起こる可能性があります。
暖冬で大雪という組み合わせが一番やっかいでしょう。

今年2015年から2016年の冬は暖冬になると言われています。
暖冬のメリットもあるのですがデメリットの影響も大きいですね。
いつもの冬というのが一番いいのかもしれません。

 

まとめ

2015年から2016年の冬は暖冬になると言われています。
今年の冬の暖冬はエルニーニョ現象の影響によるもので大雪となる可能性もあります。
あまり雪が降らない地域の人は大雪になると困りますよね。
交通機関も使えなくなりますからね。

今年のエルニーニョ現象は過去最強と言われています。
エルニーニョ現象が起こると異常気象となる場合が多いです。
今年の冬はものすごい大雪になる可能性があるということですからね。

NASAが「少なくとも普通の冬ではない」と断言する程なので、
私達もいつもの冬とは違うと事前に思っておいたほうがいいですね。
今年の冬は暖冬で大雪になる可能性があるので事前に準備をしておいたほうが良さそうです。



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