バレンタインの始まりは日本はいつから?義理チョコは独自?

2017年5月20日

2月14日といえばバレンタインですよね。
女性から男性へ思いを伝える日としても知られています。
しかしここでふと疑問が出てきました。
「バレンタインの日本での始まりはいつからなんだろう」と。
私が物心ついた時にはバレンタインは日本中に広まっていましたからね。



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ほとんどの人が子供の頃からバレンタインの事を知っていましたよね。
しかし日本でいつからバレンタインが始まったのか知っている人は少ないものです。
私も産まれてからずっと日本に住んでいますがバレンタインに疑問を持ったことはありませんでした。
バレンタインの始まりは日本はいつからなのか調べてみました。
女性から男性にチョコをあげたり義理チョコがあるのは日本独自のようです。

 

バレンタインの始まりは日本はいつから?

物心ついたときからバレンタインって始まっていましたよね。
ということは私達が生まれる前からすでにバレンタインは広がっていたということです。
しかしバレンタインという名称からすると日本が発祥ではないことはなんとなくわかります。

 

ではバレンタインの日本での始まりはいつなのでしょう。
いままでそんな事を気にしたことはなかったのですがふと気になってしましたまた。
そこで周りの人に聞いてみたんです。

 

そしたら皆同じ返答となりました。
「そんなの知らない!」

 

そうですよね。
やはり知っている人はいませんでした。
ほとんどの人がバレンタインの日本での始まりなんか気にしたことないでしょう。
私の周りに知っている人がいないということは気にしていなかった人も多いはずです。

 

バレンタインは元々はローマが起源と言われています。
聖バレンタインが殉教したのが2月14日だったとか。
つまりバレンタインは人の名前だったということですね。

 

日本では戦前に外国人の一部でバレンタインが行われていたようです。
しかし日本人の間では流行していませんでした。
日本でバレンタインが流行し始めたのは1958年頃という説があります。

 

しかし日本でのバレンタインの始まりははっきりしていないようなんです。
幾つもの説がありどこが日本でのバレンタインの本当の始まりかは不明です。

以下がバレンタインの日本での始まりの説です。

  • 1936年(昭和11年):神戸モロゾフ製菓が始まり説
  • 1958年(昭和33年):メリーチョコレートが始まり説
  • 1960年(昭和35年):森永製菓が始まり説
  • 1965年(昭和40年):伊勢丹が始まり説
  • 1968年(昭和43年):ソニープラザが始まり説

 

日本で一番最初にバレンタインの広告を出したのはモロゾフ製菓のようです。
しかしこの時点はそこまで日本でバレンタインは広まらなかったのでしょう。
1958年頃から日本でもバレンタインが流行し一般化していったようです。

 

日本でのバレンタインの始まりは諸説ありますが共通しているのは販売戦略だということですね。
お菓子メーカーやデパートなどがバレンタインを広めてチョコレートを売ろうとしたのでしょう。
1958年頃に成功し日本でもバレンタインが1年の中でも大きなイベントになったということのようです。

 

そう考えるとお菓子メーカーとかってすごいですね。
仕掛けていってここまで日本中でバレンタインを広めてしまうんですからね。
チョコレートというのも良かったですし女性から男性へ愛を告白する日というのも戦略的にうまくいきました。

 



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女性から男性にチョコをあげるのは日本だけ?

日本のバレンタインでは女性から男性にチョコレートをプレゼントしますよね。
女性が男性に告白するのは勇気がいることですがバレンタインなら思い切って言える部分もあるでしょう。
しかしこれって世界的に見ると不思議なんだそうです。

 

バレンタインに女性から男性にチョコをあげるのは日本と韓国ぐらいみたいです。
欧米では女性から男性にチョコレートをプレゼントするのではないみたいなんですよね。
男女関係なく恋人や親しい人にケーキやカードなど色々な物を贈ります。

 

女性から男性にチョコレートを贈るというのは日本のバレンタインの特徴です。
外国人から見るとなんで?となるということです。
日本独自の発展をするってすごいですよね。

 

女性から男性にチョコレートを贈り告白するというのは日本人の性格にあっていたのかもしれません。
欧米人って自分の意見を相手に伝えますよね。
しかし日本人ははっきりと言わないですし恥ずかしい気持ちが強いと思います。

 

バレンタインであれば日本共通で女性が男性に告白する日と認識されています。
公認されているというか後押しがあるというか。
そういう部分が日本人の性格にあっているんじゃないかなと思います。

 

普段は物静かで好きな男性と喋れない女性もバレンタインに告白をしたことがある人もいるでしょう。
不思議な力が日本のバレンタインにはあるのかもしれません。

 

ちなみにホワイトデーも日本独自のようです。
ホワイトデーは男性から女性にバレンタインのお返しをしますよね。
欧米のバレンタインは男女関係ないのでホワイトデーの必要もありません。
ですので欧米ではホワイデーの習慣はないようです。

 

義理チョコは日本独自

バレンタインは本命の男性だけにチョコレートをプレゼントするわけではありませんよね。
恋愛感情がない男性に対してもバレンタインに義理チョコをプレゼントします。
バレンタインに義理チョコを贈るのも日本独自の習慣なんだとか。

 

友達や会社の同僚や先輩に義理チョコをあげる女性も多いですよね。
義理チョコが必要かどうかは置いておいて日頃の感謝の気持ちを伝えるにはいいのではないかと思います。
1年間でこの様な日は他にないですもんね。

 

チョコレート業界にとっては義理チョコは大事でしょう。
本命チョコは通常1つですが義理チョコは複数になりますからね。
本命チョコの売上よりも義理チョコの売上の方が何倍にもなります。

 

日本のバレンタインに義理チョコが登場したのは1980年代前半からと言われています。
もちろん義理チョコを広めたのはチョコレート業界ということになります。

 

ただしバレンタインの義理チョコは1990年代後半からは徐々に少なくなっています。
本来日本のバレンタインは本命の男性に女性がチョコレートを贈るということでしたよね。
義理チョコとなると本命にあげるものではないですからね。

 

現在ではバレンタインの義理チョコを禁止する企業も出てきています。
義理チョコが完全になくなることはないと思いますが今後も少なくなっていくのではと思います。

 

とはいえ男性からするとバレンタインにチョコを貰うのは嬉しいものです。
例え義理チョコだとしても嬉しいですからね。
あまり負担になりすぎない程度に義理チョコ文化は残ってほしいなと思います。

 

まとめ

バレンタインの始まりは日本ではいつからかについてでした。
日本でのバレンタインの始まりは諸説あります。
ただ日本でバレンタインが広まっていったのは1958年頃からのようです。

 

バレンタインに女性から男性にチョコレートを贈るのは日本と韓国ぐらいのようです。
欧米では男女関係なくバレンタインにケーキやクッキーなどをプレゼントします。
チョコレートを贈るということもなく色々な物を贈り合うようです。

 

バレンタインの義理チョコも日本独自の文化です。
欧米には義理チョコという習慣はありません。
バレンタインに関しては日本独自の発展をしてきた文化になりますね。

 

バレンタインに告白しようと思っている女性も多いでしょう。
こういうきっかけってあまりありませんからね。
男性もバレンタインはドキドキするものです。

 

世界的に見ると日本のバレンタインは不思議に思うかもしれません。
しかしこれが日本のバレンタインですからね。
バレンタインを独自のものに変えていくというのも日本のいいところかもしれませんね。



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