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マイコプラズマ肺炎は出席停止?小学校や幼稚園を休む期間は何日?

   

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秋から冬にかけて流行することが多いマイコプラズマ肺炎ですが、
昔はあまり聞かない病気でしたよね。
最近よくニュースなどでも取り上げられるようになりました。
それだけマイコプラズマ肺炎が流行しているということです。
年によっては大流行することがあるので怖いですね。



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マイコプラズマ肺炎2011年から2012年に流行しました。
重症となると脳炎や肝炎などを併発する可能性もあります。
子供がいると学校でマイコプラズマ肺炎が流行すると怖いですよね。
マイコプラズマ肺炎に子供がなったら出席停止になるのでしょうか。
マイコプラズマ肺炎で小学校や幼稚園を休む期間は何日ぐらいなのでしょうか。

 

マイコプラズマ肺炎は出席停止?

マイコプラズマ肺炎は聞いたことがあるけど
自分がなったりしたことがない人も多いでしょう。
マイコプラズマ肺炎は子供に多い病気なんです。

 

マイコプラズマ肺炎が発症するのは14歳以下が8割を超えます。
さらに4歳までに4割、9歳までに3割が発症します。
つまり幼稚園や小学校に通っている子供が
マイコプラズマ肺炎を発症することが多いんです。

 

マイコプラズマ肺炎はマイコプラズマという病原体が原因で起こります。
ただし感染したとしても必ずしも発症するとは限りません。
大人までに97%の人がマイコプラズマに感染すると言われていますが
発症しない人も多いんです。

 

私達がマイコプラズマ肺炎になったことがないというのは、
マイコプラズマに感染してはいるけど発症していないか、
発症しても軽い症状だったということですね。

 

マイコプラズマ肺炎の症状は風邪に似ています。
咳が出たり熱が上がったりするんです。

 

私達素人にはマイコプラズマ肺炎なのか風邪なのか区別はつきません。
マイコプラズマ肺炎が重症化するといろいろな病気を併発することがあります。
子供に風邪のような症状が出たら病院で医師に診断してもらいましょう。

 

マイコプラズマ肺炎になったら子供は出席停止になるのでしょうか。
病気で小学校や幼稚園を出席停止になるかは学校保健安全法で定められています。

 

学校保健安全法では感染症に関して3つのレベルに分けられています。
第1種はエボラ出血熱や鳥インフルエンザなどです。
第2種はインフルエンザや麻疹などです。
第3種はコレラや細菌性赤痢などがあります。

 

第3種の中にはその他の感染症というものがあり、
このその他の感染症の中にマイコプラズマ肺炎が入っています。
同じその他の感染症の中には感染性胃腸炎なども含まれます。

 

第1種から第3種までで出席停止期間の目安が定められています。
マイコプラズマ肺炎が含まれる第3種の出席停止期間の目安は、
「症状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで」
となっています。

 

インフルエンザの場合は発症後5日と解熱後2日は出席停止というのがありますが、
マイコプラズマ肺炎の場合は明確に出席停止の期間はありません。
医師の診断によりもう大丈夫となったら出席停止ではなくなるということです。

 

逆にいうと医師がマイコプラズマ肺炎はもう大丈夫と言わない限り出席停止ということです。
これはなかなかやっかいですね。

 

マイコプラズマ肺炎になったときの具体的な日数が知りたいですよね。
小学校や幼稚園を休まなくてはいけないわけですし。
子供がマイコプラズマ肺炎になった人はどのぐらい休んだのか調べてみました。

 



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マイコプラズマ肺炎で小学校や幼稚園を休む期間は何日?

マイコプラズマ肺炎の出席停止は明確に何日とは決まっていません。
医師がもう小学校や幼稚園に行っても大丈夫ですよと言わない限り、
出席停止ということになります。

 

できれば具体的な日数が知りたいものですよね。
そこで実際に子供がマイコプラズマ肺炎になった人は、
子供をどのぐらい休ませたのか調べてみました。

 

マイコプラズマ肺炎で小学校や幼稚園を休ませた期間は1週間から2週間が多いです。

 

しかし休ませた期間に関しては結構幅がありました。
4日間欠席させたという人もいれば、
1ヶ月ほど欠席させたという人もいます。

 

中には1週間欠席して許可がでたけど、
ぶり返してしまいトータルで3週間休ませなくてはならなくなった人もいます。

 

マイコプラズマ肺炎が重症化すると入院する必要が出てくることもあります。
入院期間は数日から1週間程度になりますが、
その分休ませる期間も長くなる傾向にあります。

 

マイコプラズマ肺炎で休ませる期間の日数は結構幅があるようです。
完全に治るまで出席停止は続くので長い目で見ておいた方が良さそうですね。

 

マイコプラズマ肺炎になると子供はツラいものです。
無理に小学校や幼稚園に行かせることは止めましょう。
きちんと医師の診断で出席してもいいと言われてからにしましょう。

 

マイコプラズマ肺炎は感染力が強いです。
集団感染することもあるので、
マイコプラズマ肺炎を発症している子供を
小学校や幼稚園に行かせることのないようにしましょう。

 

子供がマイコプラズマ肺炎にならないための予防

マイコプラズマ肺炎に子供がならないために
どのような予防をすればいいのでしょうか。
できることがあるならマイコプラズマ肺炎になる前にやっておきたいですよね。

 

しかしマイコプラズマ肺炎を予防する決定的な方法はありません。
手洗いやうがいを徹底して行うことがマイコプラズマ肺炎の予防法です。
基本的な予防法をきちんと行うようにしましょう。

 

マイコプラズマ肺炎は飛沫感染や接触感染が感染経路と言われています。
ですのでマイコプラズマ肺炎を発症している人との接触は避けるほうがいいでしょう。
タオルなども同じものは使わない方がいいですね。

 

小学校や幼稚園でマイコプラズマ肺炎に集団感染する場合もあります。
もし小学校や幼稚園にマイコプラズマ肺炎を発症している子供がいると聞いた場合は、
いままでよりも手洗いうがいを良くする必要があります。
また睡眠を十分に取らせて体力をつけるようにしましょう。
子供にマスクをつけさせるのも予防になります。

 

まとめ

マイコプラズマ肺炎は出席停止になるのかについてでした。
マイコプラズマ肺炎は学校保健安全法で定められた感染症であり、
医師が小学校や幼稚園に出席してもいいという判断があるまでは、
出席停止になります。

 

マイコプラズマ肺炎で小学校や幼稚園を休む期間についても紹介しました。
子供がマイコプラズマ肺炎になった人の休ませた日数は1週間から2週間が多いです。
とはいえこれは目安であり個人差があるので注意しましょう。

 

マイコプラズマ肺炎の予防についても紹介しました。
マイコプラズマ肺炎にならないための決定的な予防法はありません。
手洗いやうがいなどの基本的な予防法をしっかり行う必要があります。

 

マイコプラズマ肺炎の感染経路は飛沫感染と接触感染と言われています。
ですのでマイコプラズマ肺炎を発症している人にはできるだけ近づかないようにしましょう。
子供にマスクをつけさせるのもいい予防法ですね。

 

マイコプラズマ肺炎は数年に1度のペースで流行します。
子供に多く発症するので心配ですよね。
風邪の症状と似ているため私達では判断ができません。
風邪のような症状が子供に出たらお医者さんに行って診察してもらいましょう。



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