インフルエンザの学級閉鎖の基準!東京や大阪など地域で違う?

2017年5月21日

冬になると毎年流行するのがインフルエンザですよね。
子供がいるとインフルエンザは本当に心配になります。
学校でインフルエンザが流行してしまうと大変ですしね。
私の甥っ子も先日インフルエンザになってしまいました。
高熱が出てかなり可愛そうな状態だったんです。



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学校でインフルエンザが流行し始めると学級閉鎖になります。
私が子供の頃はあまり学級閉鎖とか聞かなかったのですが最近はよく聞くようになりましたよね。
インフルエンザで学級閉鎖になる基準はあるのでしょうか。
調べてみたところインフルエンザの学級閉鎖の基準は東京や大阪など地域で違うようです。
どれぐらいのインフルエンザの流行で学級閉鎖になるか知っておくのはいいでしょう。

 

インフルエンザの学級閉鎖の基準

学校のクラスで何人かインフルエンザになると学級閉鎖となります。
しかし学級閉鎖になる基準とかあったら知りたいですよね。

 

子供が学校から帰ってきていきなり明日から学級閉鎖で休みと言われても困りますよね。
主婦であったり仕事を家でしている場合はいいかもしれません。
しかし外で仕事をしていて誰も家にいないのに子供だけ留守番させておくのも心配です。

 

インフルエンザの学級閉鎖の基準がわかれば日頃の子供の話からなんとなくわかったりします。
学校でインフルエンザで休んでいる人が多いとなれば学級閉鎖も近いかなと思いますもんね。

 

そこでインフルエンザの学級閉鎖の基準を調べてみました。
学校に関する健康などに関しては学校保健安全法という法律があります。
学校保健安全法にインフルエンザの学級閉鎖の基準は書かれているのでしょうか。

 

調べてみたのですが学校保健安全法には明確なインフルエンザの学級閉鎖の基準は記載されていません。
しかし以下の文言は記載があります。

「学校の設置者は、感染症の予防上、必要のあるときは、臨時に学校の全部又は一部の休業を行うことができる」

 

インフルエンザでの学級閉鎖も上記に当てはまります。
しかし基準となるときちんと記載されていません。
クラスで何人休んだら学級閉鎖にするとかの記載はないんです。

 

では一体どれぐらいの子供がインフルエンザで休んだら学級閉鎖になるのでしょうか。
インフルエンザでの学級閉鎖の基準は概ねクラスの15%から20%以上が多いようです。

 

これはあくまで基準でありどこの学校もこの割合で学級閉鎖になるわけではありません。
クラスの生徒の数なんかは学校によって大きく異なりますよね。
例えば5人しかいないクラスだと1人でもインフルエンザになったら学級閉鎖になってしまうということになります。

 

ですのでどの学校にも当てはまる基準ではありませんが概ね15%から20%以上で学級閉鎖になる場合が多いです。
また地方によって学級閉鎖の基準も変わってきます。
ですのであくまでインフルエンザが学級閉鎖になる目安と考えておいていいでしょう。

 



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学級閉鎖の基準は東京や大阪など地域で違う

インフルエンザで学級閉鎖となる基準について紹介しました。
上述したとおり学級閉鎖になる基準については地方によって変わってきます。

 

東京でのインフルエンザによる学級閉鎖の基準は20%から30%と言われています。
東京は1クラスの人数も多いですしね。
20%から30%というと40人のクラスだとして8人から12人がインフルエンザで休んだら学級閉鎖になるようです。

 

大阪では東京とちょっと割合が違ってきます。
大阪では15%程度がインフルエンザで休むと学級閉鎖になるようです。
40人のクラスであれば6人が休んだら学級閉鎖となることが多いということですね。

 

福岡ではどうかというと20%がインフルエンザで休むと学級閉鎖になるようです。
東京と同じぐらいの割合ということになるでしょう。

 

この様にインフルエンザによる学級閉鎖は都道府県や地域によって違います。
では誰が学級閉鎖を決めているのでしょうか。
クラスの担任の先生が決めているのでしょうか。

 

インフルエンザでの学級閉鎖を決めるのは学校の校長先生です。
各校の校長先生には学級閉鎖の目安となる休みの割合が通達されているのでしょう。

 

校長先生は学校医と相談し教育委員会に報告します。
教育委員会は学級閉鎖の措置をとります。
校長先生が教育委員会に報告するということはほぼ学級閉鎖となることが多いでしょう。

 

学級閉鎖になるかどうかは曜日も関係があります。
月曜日の場合はインフルエンザの学級閉鎖の基準値に達していない場合でも翌日から学級閉鎖となることがあります。
火曜日から金曜日まで4日間あるのでインフルエンザ感染が広がる可能性があるからです。

 

木曜日や金曜日の場合はインフルエンザの学級閉鎖の基準値に達していても学級閉鎖にならないことがあります。
学校は土日が休みなのでこの休みでインフルエンザも落ち着くだろうという判断がされる場合があります。

 

また、都道府県や地域によって学級閉鎖となる基準は異なりますがこの割合になったら絶対に学級閉鎖になるわけでもありません。
学校によっては半数の生徒がインフルエンザで休んでも学級閉鎖にならなかったこともあります。

 

というのも現在学校は土日休みの完全週5日制です。
学級閉鎖にすると数日間は授業を受けられないことになります。
そうなると授業日数が足りなくなるんです。

 

このような場合は学級閉鎖ではなく短縮授業となることもあります。
学級閉鎖になるか短縮授業になるかは学校の校長先生や教育委員会の判断になるでしょう。

 

個人的には早めに学級閉鎖にした方がいいのかなと思います。
インフルエンザは感染力が強いですからね。
短縮授業にしてどんどんインフルエンザが広まってしまっては大変なことになります。

 

学級閉鎖で収まらないぐらいになると学年閉鎖や学校閉鎖の措置が取られることもあります。
学年閉鎖は1学年のクラスの半数程度が学級閉鎖になると実施されることが多いようです。
学校閉鎖は学校全体のクラスの半数程度でしょう。

 

さすがにインフルエンザで学校閉鎖というのは聞いたことがありませんね。
学級閉鎖は毎年聞きますし学年閉鎖も聞いたことがあるかなーぐらいです。
学校には早めに学級閉鎖などの措置を取ってもらいたいものです。

 

学級閉鎖の期間

インフルエンザで学級閉鎖になった場合にどのぐらいの期間が休みになるのでしょうか。
実はこれも明確な規則というものはありません。
学級閉鎖の期間で多いのは4日から5日のようです。

 

月曜日に学校に行って家に子供が帰ってきたら明日から学級閉鎖ということもありえます。
この場合は翌週の月曜日まで学級閉鎖となるということです。
かなり長い休みになりますね。

 

自分の子供がインフルエンザにかかってしまい1週間学校を休んだとします。
やっとインフルエンザが治って登校できると思ったら学級閉鎖になったということもありえます。
この場合は2週間子供は学校の授業を受けれないということになりますね。

 

学校の授業は大切ですが学級閉鎖ばかりはどうしようもありません。
無理やり子供を学校に行かせるわけにもいきませんからね。
子供にはきちんと説明して不要な外出は避けるようにした方がいいでしょう。

 

まとめ

インフルエンザの学級閉鎖の基準についてでした。
概ねクラスの生徒の20%以上がインフルエンザで欠席となると学級閉鎖となります。
しかし学級閉鎖の基準は明確にはなく都道府県や学校によって異なります。

 

インフルエンザの学級閉鎖の基準は東京や大阪などで結構違ってきます。
基準値に達していなくても学級閉鎖になることもあります。
逆に基準値に達していても学級閉鎖にならないことがあるので注意が必要です。

 

学級閉鎖の期間は概ね4日から5日程度が多いようです。
土日も含めると1週間休みということもありえます。

 

冬はインフルエンザが流行する季節です。
子供と学校の欠席状況などを日々話すのがいいのではないではないでしょうか。
そうすればある程度学級閉鎖が近いかわかりますからね。

 

専業主婦や家で仕事をしているのであれば子供が急に学級閉鎖で休みになっても問題ないでしょう。
しかし外で仕事をしているとなると休めなかったりしますよね。
そういう場合は両親や周りの友人と協力して子供を一人にしない方がいいと思います。
子供が一人でお留守番している時に万が一インフルエンザが発症してしまうと大変ですからね。



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