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クリスマスツリーの飾り(オーナメント)の意味と由来とは

   

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冬になると1年で最も盛り上がるクリスマスがありますね。
いや、そんなに盛り上がってないですけどという人もいるかもしれません。
しかしこれだけ街も飾り付けられるのは1年で1回クリスマスの時期だけでしょう。
年末ということもありますが、
街も人もウキウキしているように感じます。



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子供にとってもクリスマスは1年の中で重要なイベントでしょう。
クリスマスケーキも食べられるしいつもより豪華な食事もできますし。
そしてクリスマスプレゼントをもらえますしね。
クリスマスにはクリスマスツリーの飾りをする人もいるでしょう。
このクリスマスツリーの飾り(オーナメント)の由来や意味ってご存じですか?

 

クリスマスツリーの飾り(オーナメント)の由来や意味

クリスマスが近づくとクリスマスツリーが飾られます。
街でも大きなクリスマスツリーが飾られて盛大に点灯式のイベントも開催されます。
クリスマスツリーが飾られているのを見ると、
ふと足を止めて写真なんかを撮りたくなるんですよね。

家庭でもクリスマスツリーを飾る家も多いでしょう。
室内にクリスマスツリーを飾る場合もありますが、
家の外もイルミネーションのように飾る過程もあります。

住宅街のクリスマスツリーもすごい豪華に飾ってある場合は話題になりますよね。
ニュース番組で取り上げられたり近所の人が見にきたりもします。
私の家の近くにも毎年綺麗なクリスマスツリーを飾る家があるんですよね。
どうしても目がいってしまうものです。

クリスマスツリーの飾りには由来や意味があります。
案外知っている人は少ないかもしれません。
小さい頃からクリスマスツリーは飾る経験をしたことがある人が多いですが、
なぜ飾るのかの意味までは知らないでしょう。
クリスマスツリーの飾り(オーナメント)には1つ1つ由来や意味があります。

ツリー

クリスマスツリーには一般的にモミの木が使われています。
モミの木は常緑樹なので冬でも緑色の葉っぱがありますよね。
普通の木だと冬は葉が落ちてしまいますからね。

モミの木の常緑樹を使うのはいろいろな説があります。
冬でも緑色の葉っぱが落ちないことから生命力の象徴とされています。
クリスマスツリーのモミの木は永遠の命の象徴とされていて、
現在でもモミの木が使われています。

他にもアダムとイヴの劇中の知恵の樹としてモミの木が使われ、
禁断の果実を飾ったのが由来とも言われています。

頂上の星

クリスマスツリーの頂上に星を飾ることが多いでしょう。
この頂上の星はトップスターと言われています。
クリスマスツリーの頂上に星が飾られるのにも意味があります。

この星はベツレヘムの星と言われています。
ベツレヘムの星はキリストの降誕を東方の三賢者に知らせて、
ベツレヘムに導いたとされています。

ベツレヘムはキリストの生誕地とされている場所です。
現在でもベツレヘムの市章には星のマークが入っています。
このことから希望の星という意味もあるんです。

クリスマスツリーのてっぺんは星ではなく天使の場合もあります。
多くは星なのですが一部天使が飾られているんですよね。
実は天使が飾られているのはイギリス式なんです。

どちらもキリストの降誕を知らせたものの象徴ということですね。
クリスマスツリーのてっぺんに星や天使があるのとないのとでは大違いです。
やはりクリスマスツリーを飾るときには欠かせませんね。

りんご・丸い玉

クリスマスツリーには綺麗な丸い玉を飾りますよね。
この丸い玉はオーナメントボールと言われています。
元々はりんごだったのですが現代では丸い玉の方がよく見ます。

りんごはアダムとイヴが食べた知恵の樹の実を意味しています。
禁断の果実のことです。
知恵の樹が本当はなんだったのかは諸説ありますが、
一般的にはりんごの木だったとされています。

クリスマスツリーを飾る綺麗な丸い玉はりんごだったんです。
これは知らなかったという人も多いでしょう。

ベル

ベルはキリストの降誕を知らせるベルとされています。
聖なるベルの音色は魔除けの効果もあるとされているんです。
ベルの音で正しい道に導くという意味もあるようです。

本物のベルをクリスマスツリーに飾るわけにはいきませんが、
やはりベルはあったほうが雰囲気が出ますよね。

キャンディーケーン

杖の形をしたキャンディーがありますよね。
クリスマスツリーに飾る人もいると思います。

羊飼いは羊を杖で導きます。
聖書ではキリストを羊飼いに例えられます。
キリストが私達を導くという意味でキャンディーケーンが飾られます。

最初はなんなのかわかりませんでしたが杖でした。
傘の持つ部分かと思っていた人も多いでしょう。
羊飼いが使う杖だったんです。

電飾

元々はロウソクの火を使っていました。
キリストは世を照らす光であるとされてクリスマスツリーにロウソクが飾られました。
他にも無数の星を表しているとも言われています。

現在ではロウソクではなく電飾が使われています。
安全で手軽に使えるということからです。
クリスマスツリーを飾ってロウソクに火を灯すというのも、
かなりいい雰囲気が出るのではないでしょうか。

イルミネーションも綺麗ですからね。
ロウソクをクリスマスツリーと一緒に飾る場合は十分注意してください。

天使

天使は神の使いであると言われています。
イギリスではトップスターの代わりに天使が飾られます。
マリアにキリストが授かったことを知らせたり、
みんなに知らせたのも天使だったと言われています。

天使もクリスマスツリーの飾りには欠かせませんね。
頂上に飾らなくても葉っぱの部分に飾りますよね。
子供にも天使のオーナメントは人気があります。

クリスマスカラー

クリスマスカラーといえば赤と緑と白ですよね。
実はこのクリスマスカラーにも意味があるんです。

  • 赤:キリストの血
  • 緑:クリスマスツリーの常緑樹の永遠
  • 白:キリストの純潔

最近では様々な色が使われていますが、
クリスマスカラーと言ったらこの3つが定番ですよね。

 



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クリスマスツリーを最初に飾ったのは?

現在ではクリスマスツリーは全世界で飾られています。
しかし一番最初に飾ったのはどこかって気になりますよね。
きっといつからかクリスマスツリーを飾りだしんだと思います。

一番最初にクリスマスツリーを飾ったのはドイツのフライブルクです。
1419年にパン職人の人がクリスマスツリーを飾ったのが最初という記録が残っています。
いまから600年程までということですね。

1600年ごろにはドイツの各地でクリスマスツリーが飾られていたという記録もあります。
どんどんクリスマスツリーを飾ることが広まっていったんです。

米にクリスマスツリーが飾られたのは1746年です。
当初はクリスマスツリーをよく思わない人もいたようです。
現在では受け入れられていますけどね。
知らない文化が入ってきたのですからしょうがないことでしょう。

イギリスにクリスマスツリーが伝わったのは1840年です。
その後さらにクリスマスツリーは一般にも広まりました。
この後は世界中にクリスマスツリーが広まっていきます。

 

日本に初めてクリスマスツリーが飾られたのはいつ?

日本で初めてクリスマスツリーが飾られたのは1860年です。
いまから150年程前になります。

1904年に明治屋が初めて商業ディスプレイとしてクリスマスツリーを飾りました。
この時はかなり話題になったみたいです。
その後1920年代には一般家庭にもクリスマスツリーが広まります。

日本でクリスマスツリーが最初に飾られたのもかなり昔なんですね。
世界的に見ると少し遅いかもしれませんが、
日本はクリスマスが広まっている他の国と比べるとキリスト教徒は少ないですからね。

現在では家庭でクリスマスツリーを飾る家も多いです。
これだけ広まったというのもすごいことです。
一般的にクリスマスが1年で最大の規模のイベントですしね。

 

まとめ

クリスマスツリーの飾り(オーナメント)の由来と意味についてでした。
クリスマスツリーの歴史についても少し紹介しました。
クリスマスツリーの飾りには1つずつ意味や由来がありますね。

いままではクリスマスツリーを飾るだけだったかもしれませんが、
意味を知って飾り付けをするとちょっと違いますよね。
さらに楽しみながらクリスマスツリーの飾り付けができます。

クリスマスツリーの飾りは子供と一緒にするという人もいるでしょう。
子供からなんでクリスマスツリーを飾るの?って聞かれた時に、
きちんと意味を答えられるのっていいですよね。

クリスマスは楽しいイベントです。
大人にとっても子供にとっても楽しいイベントは、
クリスマス以上のものはないかもしれませんね。

今年のクリスマスに向けてクリスマスツリーを飾ってみてはいかがでしょうか。
クリスマスツリーを飾ると雰囲気がでていいですよ。
クリスマスツリーを目一杯楽しみましょう。



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