豆まきの豆の種類は地域で違う?大豆以外も多い!

2017年5月20日

節分には「鬼は外!福は内!」と豆まきをしますよね。
節分について雑談をしているとある日衝撃的なことがあったんです。
「節分の豆まきは落花生を使う」
豆まきに落花生って初めて聞いたわと思わず突っ込んでしまいました。
子供の頃から豆まきをする時は大豆でしたしスーパーとかに売っているのも大豆でした。



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豆まきに落花生を使うと言っていた人の出身地は北海道。
もしや北海道では落花生で豆まきをするのが普通なのか?
そう思って豆まきの豆の種類を調べてみました。
そしたら節分の豆まきの豆の種類は地域によって違うことがわかったんです。
豆まきに大豆以外の落花生を使う地域も意外に多くて驚きました。

 

豆まきの豆の種類は地域で違う

私はこれまで節分の豆まきをする時の豆の種類は大豆を炒った炒り豆で行なっていました。
1番古い豆まきの記憶は幼稚園ぐらいのときです。
もちろんその時も豆まきの豆の種類は大豆でした。

 

小学生の時も中学生の時も大豆を使って豆まきをしていました。
大人になってからは節分に毎年豆まきをするということもなくなりました。
しかし豆まきをする時は大豆を使い他の豆の種類なんか考えもしていなかったんです。

 

ある日、知り合いと雑談をしていた時のことです。
ふと節分の話になりました。

 

私「豆まきをした後の大豆ってもったいないよね。」
知人「いや、豆まきは落花生でしていましたよ。」
私「落花生・・・?(一時思考停止)」

 

こんな感じです。
節分の豆まきを落花生で行う人がいるとは考えてもいませんでした。

 

物心ついたときから節分の豆まきは大豆で行なってきました。
絵本とかに書いてある豆まきの絵も大豆ですよね。
まさか節分の豆まきの豆の種類が人によって違うとは思ってもいなかったんです。

 

そこで節分の豆まきの豆の種類について調べてみました。
そしたら地域によって豆まきの豆の種類が違っていたんです。

 

以下が豆まきの豆の種類の地域差です。

  • 本州の関東から西:大豆
  • 北海道・東北・北陸・九州の一部:落花生

 

私は生まれも育ちも関東です。
両親も関東出身です。
ですので昔から節分の豆まきの豆の種類は大豆でした。

 

しかし北海道や東北や北陸など寒い地域では大豆ではなく落花生を豆まきに使用していたんです。
さらに九州の一部でも落花生を使っているとか。
ある程度の地域で固まって大豆か落花生かで違うようです。

 

落花生と言えば千葉県が名産地ですよね。
千葉でも落花生で豆まきをする地域もあるとか。
結構大豆と落花生で勢力争いをしているんだなという感じがしました。

 

落花生を豆まきで使用する理由は殻のまま投げれば中身が汚くなることがないからだそうです。
確かにそのとおりだなと思います。
大豆の場合は豆まきをした後の豆って食べないことも多いですもんね。
落花生なら皮を向けば中身を食べることができます。

 

千葉は落花生の名産地なので豆まきに使うのはなんとなくわかります。
北海道や東北や北陸はなぜ落花生を使って豆まきをしているのでしょう。
ちょうど節分が雪が積もる時期なので拾いやすいようにとかもあるのかもしれませんね。

 

九州でも一部では落花生で豆まきをします。
これは理由が本当に謎です。
雪国から九州に伝わったものなのかもしくは逆に九州から雪国に伝わったのか。

 

もちろん北海道や東北や北陸や九州でも大豆を使う地域や家庭も多いようです。
ただ落花生を使って豆まきをする家庭もそれなりに多いようです。

 

節分の豆まきの豆の種類は大豆が一番多く二番目に落花生が多いです。
この2種類の豆がよく豆まきに使われるのですが他にも変わった豆を使う場合もあるとか。

 

以下が大豆と落花生以外の豆まきの豆の種類です。

  • 小豆
  • アーモンド
  • ピスタチオ
  • うぐいす豆
  • 甘納豆
  • チョコ
  • たまごボーロ

 

世間では豆まきに色々な物を撒くんですね。
小豆はまだわかります。
小豆は昔から邪気を払うと言われていますからね。
節分の豆まきの豆に使っても納得がいきますね。

 

アーモンドやピスタチオやうぐいす豆ってなんでしょうか。
自分が好きな物を豆まきの豆に使っているという感じかもしれません。
確かに形だけ見ると大豆や落花生に似ていますしね。

 

甘納豆は小分けにされているものがありますよね。
それを使えば部屋の中も汚れないですし袋を開ければ美味しく食べられます。
少し納得してしまう自分もいますね。

 

チョコや飴やたまごボーロはもうお菓子になっています。
子供がいる家庭などではお菓子を大豆の代わりに豆まきに使うこともあるようです。
子供はお菓子が好きなのでいいかもしれませんね。

 

ということで節分の豆まきの豆の種類はかなり色々とあるということがわかりました。
豆まきに使う豆の種類で多いのは大豆で次に落花生です。
しかし家庭によってはナッツ系とかお菓子を使っていることもあるようです。
豆まきに対する印象がガラッと変わりました。

 



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節分の豆まきは大豆でも落花生でも他の豆でもいい?

節分の豆まきの豆の種類はあらゆる豆が使われているのがわかりました。
多いのは大豆や落花生です。
しかし子供がいる家庭なんかではお菓子を使う場合もあるようです。

 

節分の豆まきに使う豆の種類は大豆でも落花生でも他の豆などでもいいのでしょうか。
これだけ色々な種類が使われているとわかると少し気になってしまいます。

 

元々節分に豆まきをする理由は邪気を追い払うためです。
邪気の代表というと鬼ですよね。
豆には生命力があり魔除けの効果があると信じられており鬼に豆を投げつけて追い払うという意味があります。

 

大豆は五穀の中の1つでもあります。
五穀には穀霊が宿ると昔から言われていて豆まきには大豆が使われるようになったようです。
大豆は昔から多く収穫され鬼に当たると音がなるためという説もあります。

 

豆まきをする時は大豆を炒って福豆にすることが多いですよね。
大豆を炒らないでそのまま投げてしまうと目が出てしまうことがあります。
そのため炒った大豆を使うことになったようです。
確かに豆まきをしてしばらく経った後に芽が出たら処分に困りますよね。

 

豆まきに大豆を使う理由は昔からこのような理由があったようです。
豆まきに落花生を使う地域も多いということで理由もあるみたいです。

 

豆まきに落花生を使うのは殻があるので中の豆が汚れず食べやすいためです。
他にも落花生は大きいので豆まきが終わった後の掃除も簡単にできるためでもあります。
効率を考えて落花生を使って豆まきをするということのようです。

 

落花生を使う地域を見ると雪国が多いですよね。
節分の豆まきの時期は雪が積もっていることが多いです。
やはり落花生のような大きな豆の方が拾いやすかったりもするのかなと思います。

 

節分の豆まきは古くから大豆が使われていました。
しかしいまとなっては節分の豆まきに使う豆の種類は大豆でも落花生でも他の豆でもいいのかなと思います。
邪気を払うという節分の豆まきの意味を忘れなければ大豆ではなくてもいいように感じます。

 

私もこれからは大豆ではなく他の物を使ってみようかなと思います。
手始めに落花生ですかね。
確かに拾いやすいし中身も食べやすいですからね。

 

まとめ

節分の豆まきの豆の種類についてでした。
豆まきの豆の種類は地域によって違っていました。
関東から西では大豆が多く北海道や東北や北陸や九州の一部では落花生が多く使われているようです。

 

大豆や落花生以外にも豆まきには色々な物が使われています。
アーモンドとかピスタチオを使う人もいるとか。
これは食べることを考えて自分が好きなものを使っているということでしょう。

 

子供がいる家庭ではチョコやたまごボーロなんかで豆まきをしているとか。
子供にとってはお菓子のほうがいいですもんね。
これもある意味知恵ですね。

 

元々節分の豆まきに使われる豆は福豆と言われる炒った大豆です。
しかし現在では色々なものが豆まきに使われています。
邪気を払うという意味さえ理解していれば大豆や落花生にこだわらなくてもいいのかもしれません。

 

豆まきに落花生を使うと聞いて衝撃を受けました。
しかし落花生を使う地域が結構あることにさらに驚きでした。
今後の豆まきは大豆にこだわらないようにしようかなと思います。



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節分

Posted by various


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